昨日のゴー宣道場は不思議なほど笑いの絶えない
おもしろ可笑しい議論になった。
あれは故郷のユルさと、井上武史氏の人柄のおかげかもしれない。
憲法の議論で笑いが絶えないということがあるのかと驚くし、
始めにわしが話した依頼心がキーワードになって、
最後まで続くという、あとで考えれば奇跡的な回だった。
打ち上げでも博多の魚と酒と焼酎で盛り上がり、
井上氏の感覚こそが主流になるべく闘おうと、
山尾議員と共に盛り上がった。
二次会は設営隊とカラオケ。
だふねさんと握手したら泣き出したので戸惑った。
だふねさんは道場の最中も大笑いしてくれるので、
わしにも影響を与えてくれる貴重な人材だ。
仏文後輩の女性には親近感がわいた。
みんな、楽しんでいたので良かった。
カレーせんべいの話を聞いて、京都ではおしゃべり中心の
二次会をやろうと思う。